通所リハビリテーション「リハテラス」開設― 薬より大切なこと ―
- jin-ikai
- 3月21日
- 読了時間: 3分
皆様、こんにちは。院長の陣です。
このたび当院では、新たに通所リハビリテーション(デイケア)「リハテラス」を開設いたしました。場所はジン医院の隣です。
居心地の良い空間に、フィンランド製の最新マシンHUR(フー)を備えた施設で、
すでにご見学いただいた方からは「ここでトレーニングしたい!」と嬉しいお声を多数いただいております。
この施設は、構想から完成まで約1年半。
熟考に熟考を重ねてつくり上げた、想いの詰まった場所です。
日々の診療の中で、私は多くのお薬を処方しています。もちろん、病気によっては薬が欠かせないこともあります。ですが、医師として長年患者さんと向き合う中で、強く感じていることがあります。
それは、「どんな名薬よりも、体を動かすことが大切だ」ということです。
筋肉は、使わなければ少しずつ減っていきます。ですが反対に、正しく動かせば、何歳からでもしっかり応えてくれます。
だからこそ私は、“未来の自分への贈りもの”として、筋肉を蓄える「貯筋(ちょきん)」をおすすめしています。
運動には、血圧を安定させる働きや、気持ちを前向きにする力、そして寝たきりを防ぐ大きな効果があります。これほど優れた“薬”は、実はなかなかありません。
とはいえ、
「運動が大事なのは分かっているけれど、一人ではなかなか続かない」
そんなお声も、これまでたくさん伺ってきました。
だからこそ今回、診察室で「歩きましょう」とお伝えするだけでなく、
『実際に安心して取り組める場所』
そして、
『前のように動ける身体を目指す場所』
として、このリハテラスを立ち上げました。
専門スタッフとともに、安全に、そして楽しく「貯筋」ができる環境を整えています。
ジン医院の隣にありますので、ご見学はいつでもお気軽にお立ち寄りください。
最後に。
これからの医療は、「薬に頼るだけ」ではなく、「自分の力で健康を守る」ことがますます大切になってきます。
私たちは、その一歩を全力で支えていきたいと考えています。
「できる限り薬に頼らず、ずっと元気でいたい」
「また、前のように動けるようになりたい」
そんな方は、ぜひ一度お越しください。
一緒に、“これから先も動ける体づくり”を始めてみませんか。
【地域のケアマネジャー様・介護事業者の皆様へ】
「運動の必要性は感じているが、安全面や継続面で適切な受け皿が少ない」
「機能訓練をしっかり行えるデイケアを探している」
そのようなお声を、これまで多く伺ってきました。
リハテラスでは、医師の管理のもと、専門スタッフが一人ひとりの状態に合わせたプログラムを作成し、無理なく継続できるリハビリを提供いたします。フィンランド製HURマシンを活用し、関節への負担を抑えながら、効率的な筋力強化が可能です。
また、医療機関併設の強みを活かし、体調変化への迅速な対応や、主治医との連携もスムーズに行える体制を整えております。
ご利用者様が「できること」を一つでも増やし、在宅生活を長く続けられるよう、私たちは全力でサポートいたします。
見学やご相談は随時承っております。どうぞお気軽にご連絡ください。
ホームページは準備中につき、詳細はこちらをご参照ください。
院長





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